音楽ー生業

Category: 音楽学  

音楽を教えるのに資格はいらない。音楽家の技術の一つはレッスンすること。時には先生より才能のある人に出会うう事もある。レッスンしているつもりが習ってしまってるなんてことも。音楽の世界は無限だ。今わが世の春を謳歌していても新しい芽が育ってくる。怖い世界だ。くわばらくわばら練習しよう。
 2018_06_14


譜面と即興

Category: 音楽学  

冬のシーズンオフも終わりいよいよ5月から本格的にイベントシーズンの到来。とりあえず新潟クラシックストリートに出演する。新潟地域で活躍するクラシック奏者が出演するイベント。クラシック音楽に真正面から取り組まなければならない煩雑さからポピュラー・ジャズミュージシャンからは敬遠されがちのようである。アドリブ(即興)と譜面をきちんと弾くことは無縁のようだが譜面をきちっと解釈しながら即興演奏できる能力が実はプロには必要不可欠。どうやらなんとかやり過ごした。アーメン!


 2018_05_07



5月5日新潟クラシックストリートで演奏する日がせまってきた。ジャズやポピュラー音楽と違いクラシックの演奏には事前に大変な準備が必要だ。やはりクラシック(書かれた音楽をしっかりとこなせないと出来ない音楽)を演奏するのは自分にとっていつもながら大変なチャレンジ(踏み絵)だ。いつもの癖で和声を単純化する訳にはいかない。クラシック音楽の持つ精緻な和声をコードネームに翻訳するのは並大抵のことではない。今年はスペインの作曲家イザークアルベニスの曲とエリックサティの楽曲を演奏する。どちらも演奏者に委ねられた部分の多い曲なのでどうなるか楽しみだ。
新潟クラシックストリート
 2018_05_02


生音?

Category: 音楽学  

世の中右を向いても左を見てもデジタル、地デジ。年寄りには何のことやらサッパリ解らない。
でも音楽の専門職として知らぬ存ぜぬというわけにもいかない。そもそもテレビやラジオの出現以来生の音なんぞ誰も(スタジオのスタッフかレコーディングエンジニア以外)知らない。夕日コンサートの熱狂的なファンもステージの出演者の蚊のなく様な肉声に幻滅すると思う。夕日コンサートが出来るのも、武道館でのライブが成立するのも蓄音機の発明者トーマスエジソン様のおかげだ。バランスの悪い生音よりクオリティーの高い音源が好きだ。
 2018_04_11



ラフォルジュルネは残念ながらながら昨年で終了してしまったが新潟クラシックストリートは健在。フリービーもクラシックストリートに参加。写真は昨年の演奏風景。今年はスペインの作曲家アルベニスやサティの曲を演奏する予定。年一回のイベントだが時間の許す限り挑戦していきたい。


クラシックストリートホームページ
 2018_03_27




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プロフィール

篠田道朗

Author:篠田道朗
Musician
Musicologist
国立音楽大学
音楽学専攻
ジャズ、ポップス
クラシック多彩な
レッスンを行っています。
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