音楽を語る事と楽しむ事は違う。音楽はあくまで音を楽しむ事が基本であると思う。演奏者から見ると良い聞き手と感心しない聞き手がいる。演奏家を育てるのは聴衆の皆様方である。音楽学を多少学んだ為かもしれないが、所謂日曜批評家的に演奏を論じる方々(スノッブ)が増えている様だ。演奏家は聞き手の反応に非常に敏感な生き物だ。心ない一言で良くもなり悪くもなる。
なにはともあれ静かに聴いてくれるお客様が一番。
 フリービーライブ
 2017_09_20



芸術の秋。文化、芸術を振興し育むために色々な自治体、団体が力をそそいでいる。ジャズの本場アメリカ。特にニューヨークのジャズモービル(文化財団)は多くの若者に音楽家になるチャンスを与え、セロアスモンクコンペティションはまさにジャズ界のチャイコフスキーコンクールに恥じないスター演奏家を輩出している。日本各地でアマチュアのジャズオーケストラが活動しているが、社会人、大学生のものが多い。ところで新潟でも次の世代を担う子供達のジャズオケができて5年が過ぎた継続は力なり私も指導に携わっているが少しずつ成長していると思う。
詳細
新潟ジャズストリート
 2017_09_15



音楽大学の一年生の時、学園祭で初めてジャズの生演奏に出会う。1970年代はジャズ喫茶やライブハウス全盛の時代。新潟の田舎で育った感性にあまりにもジャズは強烈すぎた。煙草を片手にカッコよくスイングする先輩達の後をひたすら追いかけて色々教えてもらった記憶が時々蘇る。今考えると音よりファッションに気持ちが行っていたと思う(今でも?)。とにかく譜面を見ないで弾く事に憧れて弾けもしない曲をコードも知らずに弾いていた記憶がある。コード進行も解らずにプロを標榜していた自称ジャズマンも少なからずいた。あれから数十年の年月が過ぎ、憧れた多くの先輩ミュージシャンは引退してしまった。でも新世代の息吹も感じられる今日この頃、自分と同じときめきをジャズやポップスに感じてくれる人が沢山になるといいと思う。
 2017_09_12


リズム隊

Category: 未分類  

音楽を生かすも殺すもリズムしだい。特にポピュラー音楽の世界では重要だ。リズム楽器の王様はやはりドラム。ドラムの良し悪しでバンドの音は決まる。そしてユニットとしてのリズム隊。お祭りの神輿のようなフィーリングが必要だ。黒人バンドの一体感はすごい。ドラマーでいつかはデビューしたい。基礎練習またまた一つ打ち。
グロバーワシントンjrのリズムセクション一体感が心地いい。
http://youtu.be/rJewcHdjPiM
 2017_09_11



ジャズや現代音楽に魅力を感じたのはクラシック音楽(西洋音楽)みたいに禁則が無いからだ。でも最近以外にジャズやポピュラー音楽に規則が出来始めている事に気がつき始めた。あまり専門用語を使いたくないが巷で見かけるジャズの理論書はこのコードにはこのスケールなどクロスワードパズルの様相を呈している。もう少し単純な音楽理論、ユニバーサルな方法論をジャズの教育システムには作ってほしいと思う。
 2017_09_09




08  « 2017_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

篠田道朗

Author:篠田道朗
Musician
Musicologist
国立音楽大学
音楽学専攻
ジャズ、ポップス
クラシック多彩な
レッスンを行っています。
Welcom to my facebook

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード




.